期間工で働くことのメリットとデメリット

  • 期間従業員の求人は期限付きのリスク

    • 期間従業員の求人をよく見かけますが、人気の理由は高い待遇面でもあります。寮や水道光熱費が無料である所に加え、職場までの送迎バスが無料であったり、徒歩圏内で通勤できる立地面など働く上で住居費用を抑えられる他、通勤にかかる負担が減る為点では魅力的でしょう。



      また、食堂が完備してある所もあり、自炊生活をしなくても栄養バランスの摂れた食事が格安で利用出来る環境にあります。

      期間従業員の求人での注意点としては雇用形態があくまでも期限付きという事です。


      期間が満了すれば次の日から無職になるリスクがあり、場合によっては数か月で契約終了という事もあり得ます。



      双方合意の下で契約が数か月おきに更新されるので景気情勢や企業の状態によって左右されやすい雇用形態でもあります。


      社会保険や有給制度など手厚い福利厚生ですが、退職祝い金はあっても退職金はないので老後の心配もあります。
      特に期間工スパイラルという現象が起きており、一度期間従業員の仕事を満了して、無職期間を経て失業保険を貰った後に再度期間従業員の求人に応募するというサイクルがあり、その背景に正社員にチャレンジするも上手くいかず、とりあえず待遇面の良い期間従業員として働くという事が繰り返し行われるケースもあります。



      しかし中には正社員へ登用する制度もあり、ごくわずかですが、勤務態度や実績によって登用される人もいます。

      とはいえ、正社員への話が来ても断る人もおり、期間限定で働ける自由な働き方が気に入って敢えて選択して働いている人も中にはいます。